Power of Style×子供たちの未来農園×ママンカ市場のコラボイベントが、
なんと、青山で大注目！の
「青山オヤコサロン　ボヌール ド サクラ」さんにて行いますよー！

渋谷から青山へ向かう道、こどもの城のちょっと手前にある、
「ママの願いを叶える場所」というキュンとくるキャッチコピーの
親子カフェです。
なんと7月からはさくらぼキッズという学童も始まりました！
そんなわくわくする場所で、ワークショップは行われます。

◆実施日時　　７月27日（土）　10時30分～(1時間30分程度)
＜ワークショップ内容＞

・「野菜ペイントでＴシャツを作ろう！」
ママンカ市場や子供たちの未来農園の野菜で、熟し過ぎたものや販売出来ないもの、農家の自宅で育ったものの中から好きな野菜を選び包丁を使い自分で切るところからスタート！
野菜に絵具を付けてＴシャツにスタンプ。そこに、規格外ボタンをリユース（＝再利用）し、飾り付けをすれば、世界に1つだけのＴシャツが完成です！！
・「ママは子どものスタイリスト」講座
子どもと衣服との付き合い方や、選ぶ際のポイントなどをお話させて頂きます。

☆ワークショップ後にオペラシアターこんにゃく座が飛び入り参加☆
８月に六本木俳優座劇場にて上演する、オペラ「銀のロバ」劇中歌を素敵な歌声で披露してくれます

◆場所　青山オヤコサロン　ボヌール ド サクラ
東京都渋谷区渋谷1-5-10小笠原ビル1Ｆ（最寄り駅：渋谷駅、表参道駅）

◆持ち物
ワークショップで使用するお子様用の白いＴシャツをご持参下さい！！
Ｔシャツを運営側にてご用意することも可能です。
Ｔシャツご希望の方は7/22迄に申し込みの上、申し込み時にサイズお伝え下さい。
（Ｔシャツ代として別途料金1枚700円（税込）頂きます）
※Ｔシャツご利用の方については、お問い合わせください！

◆参加対象者 　12人

◆参加費　2,500円（プレミアム苺アイス「紅羽」付）
兄弟でご参加の場合、2名より1,500円/名
※別途サロン使用料がかかります（親子30分500円）

◆申し込み　こちらからメールが開きます
（ボヌール ド サクラへの申し込みとなります）

◆注意事項！！
・布用絵具ですので服に付くと落ちません。汚れてもいい服装でご参加下さい。
※ハンドペイント用の肌にやさしい絵具を使用しています

＜Ｔシャツを作成する過程を通して、4つことを体験できます＞
★葉や枝の形、絵具の色を感じて楽しもう！
★自分が食べる野菜や果物を知ろう！
★規格外のボタンをリユースしよう！（協力：the button’s）
★自分が作ったＴシャツを着てみよう！

この夏の一着、手作りでどうですか？

—

こいで

もうすぐ海の日。
刻々と夏の足音を感じております。

さ、ママンカの夏の出陣イベント第１弾のお知らせです。
グロースリンク勝どきにて行われる、

「第3回　かちどきちびっこ江戸まつり」

へママンカでは恒例！Power of Styleさんの
野菜ペイントのワークショップと一緒に出店します！
チラシが非常にかわいいのでアップしちゃいます。

【イベント名】第三回かちどきちびっこ江戸まつり
【出店日時】7月20日,21日（土、日）10：00～17：00
【場所】グロースリンクかちどき（東京都中央区勝どき1‐3-1アパートメンツタワー勝どき1F）

そして、Power of Styleさんの
野菜ペイントのワークショップの参加者募集しております！

◆実施日時　　７月20日（土）　14時～14時40分
＜ワークショップ内容＞
ママンカ市場の野菜で、熟し過ぎたものや販売出来ないもの、また、葉や木の枝を使って、無印のバッグにペイント。
そこに、規格外ボタンをリユース（＝再利用）し、飾り付けをすれば、世界に1つだけのエコバックの完成です！

◆申し込み先（以下のメールアドレスよりお申込みください）

postyle.info@gmail.com

◆場所 ママンカ市場販売ブース　　実施場所：芝生
※雨天時は室内での実施となりますのでご了承下さいませ

◆持ち物
・水分補給できるもの
・帽子

◆参加対象者 　6人程度　（小学生以下）
※幼児のお子様には保護者の同伴をお願い致します

◆参加費　2,000円

◆注意事項！！
・布用絵具ですので服に付くと落ちません。汚れてもいい服装でご参加下さい。
※ハンドペイント用の肌にやさしい絵具を使用しています

＜エコバックを作成する過程を通して、4つことを体験できます＞
★葉や枝の形、絵具の色を感じて楽しもう！
★自分が食べる野菜や果物を知ろう！
★規格外のボタンをリユースしよう！（協力：the button’s）
★自分が作ったバックを大切に使おう！
さらに芝生の上で裸足となって実施することで、心も体もリラックスした状態となり、より深い体験をしてもらいたいと思っています。

皆さまのお越しを心よりお待ちしております！
—
こいで

前にもそんなタイトルで書いた覚えがあるのですが、
今回もどうしても、こんなタイトルをつけたくなっちゃいました。

６月のママンカは、梅雨の間の休憩にぶつかり、
見事、よい塩梅で過ごせました。

それでも歩いている分には暑く、
そんな中みなさんに足をお運び頂き、ありがとうございました！

ちょっと今月はお野菜が少ない、、、と
兄弟市場のまいわい市場の農家さんから少しお野菜を持ってきました。
獲れたてのとうもろこしは、午前中中に売り切れになっちゃいました。

このとうもろこしは、鉾田の江沼さんという女性の農家さんのものです。
動画もあるので、こちらもご覧ください。

写真は、久しぶり、半年ぶりくらいの、
akikkiのパン＆スイーツさんの
長女、なっちゃんです！みんなの名前をきちんと憶えてて、一日中楽しく過ごしてくれました（見ている方も）！

タイトルでこのようにつけた理由は、
ママンカではいつも素敵な笑顔が咲いているからです。

中でも、ママンカスタート当初よりご参加いただいた、
cococolorの駒橋由美さんの笑顔。

悲しいお知らせになってしまいますが、
６月のママンカの一週間前、由美さんは事故のため帰らぬ人となりました。
３月にオープンした西小山のお店へ向かう途中だったということです。

誰もが魅了されてた、その人柄と、おいしい野菜の食べ方の知識。
つくばの実家のおいしいお野菜をどうか、都内の人にも食べてもらいたい。
そんな想いで、世田谷の朝市をはじめ、都内各所でイベントに参加し、
大変忙しく飛び回っている中で、ママンカは毎月でて頂きました。
どこか、由美さんがいらっしゃるとあったかく、安心した空気になってもおりました。

６月のママンカは、お天狗さんとともに、空から見守っていてくれたんじゃないか、
なんて想いながら、開催しておりました。
でなければ、片付け終わりにすぐ雨なんて、タイミングで降りませんもの。

由美さん、ありがとうございました！
私たちは、由美さんの心を継いで、これからもママンカ営んでいきます。
どうぞ、安らかにお眠りください。

ママンカ市場　小出麻子

梅雨入りだそうで。
土の下でぬくぬくの種にとっては、にんまりの時期でしょう。
あ、でも種によりますね。

そう、ママンカは去年より、水戸の農家さんの畑をちっくと借りて、
ママンカの畑なるものを挑戦中。

目標としては、ママンカの常連さんむけに、
花束とはいかずとも、グリーンブーケをプレゼントできたらなと思ってたのです。

少し前に、アートと食のプロジェクトを繰り広げる、ROCKETさんでも、
ポトフにあうグリーンブーケと題してやってましたね。

現在の畑の主力選手は、コチラ。
ラディッシュくん。

二十日大根という名前をもつだけあって、早く育つだろうということで、
去年の11月からラディッシュを植えました。
去年のソレは、およそ４か月後に収穫。

土から上がるまでに４ケ月て、
何が、二十日大根や！

と一人で叫んでました。
畑の中心で、愛を、いや大根に八つ当たりで叫ぶという、
なんとも絵にならない図。
そもそも時期外して植えた私がわるぅございました。ハイ。

しかし、さすが春！こんなに獲れ始めてます。

そして、今日はなんと強力な助っ人が。

あ～ちっちゃいの抜いちゃった～！

いいんですいいんです。
今日はたくさん収穫できたので満足じゃ。

たまには、こうして畑の様子をレポートしていきますね。

ではでは。

そして、二つ目は、
今年３月のママンカの電車イベントで、

これまたてつおくん、てつこさんを賑わした、
100mermaids workshopさんのワークショップです。

３月のワークショップの様子→☆
 
以下は、講師の森さんから届いた文章です。
 
『まほうのゆびでじぶんだけのぬいぐるみをつくろう！』

先日『みどりのゆび』っておはなしを読んだのです。

小さなおとこの子がある日、
じぶんのおやゆびが、おしつけると花や緑があっという間においしげる、
ふしぎな『みどりのゆび』だと気がついて、
いろんなさわぎをひきおこす、
おもしろくってすてきで、最後はちょっぴり泣ける、
そんなおはなしでした。
もしもぼくやわたしに『みどりのゆび』みたいな魔法のゆびがあったなら！！
どんなものをつくりだしたいかな？

みどりやお花だけじゃなくて、
動物や、星、おさかな、宝石、大好きなおやつやおとぎばなしの主人公でも！！
もしかしているかもしれない妖精やモンスターでも！
まほうのゆびを持っていると思って、
ぼくやきみだけのすてきなぬいぐるみを作ってみよう！

<workshop詳細>

時間：11:00-17:00　(この時間内のお好きな時間にどうぞ)
場所：ママンカ市場の奥の和室
講師：100mermaids workshop 森牧子さん
申し込み：100mermaids@gmail.com
参加費：1500円
☆the sugar addictのお菓子と、ママンカの水木さんのリンゴジュース付

想像を働かせて、あえてこちらは文章だけで
どんなのか気になったら、以下からご覧ください。

３月のワークショップの様子→☆

「すっかり夏ですよ～」
麦わら帽をかぶった方が来社して、発した一言。

そうです天気は、すっかり夏なんです。
ただ夏になる色んな意気込みの前に、
少し手を動かして待ってみるのはいかがでしょう？

そんなワークショップがてんこ盛りな、
５月のママンカ！

一つ目は、

去年秋にも好評を博した、

「野菜ペイントでエコバックを作ろうワークショップ」

ママンカ市場のお野菜や果物の葉や枝などを使って、
無地のエコバックに絵具でペイントして
自分だけのエコバッグを作ってみるという、
ナチュラルかつ、楽しいワークショップなのです。

夏の想いでを詰める準備を、どうぞこちらで行ってくださいませ。

前回無印さん内でのワークショップの様子→＊

◆受付について

当日随時受付致します。

◆参加対象者

◆参加費
1500円／1バッグ  （はぐくみ特典で200円offになります）
※エコバッグ代が含まれています。

◆注意事項
・布用絵具ですので服に付くと落ちません。親子共に汚れてもいい服装でご参加下さい。
・ハンドペイント用の肌に優しい絵具を使用します。

＜エコバックを作成する過程を通して、親子で5つことを体験できます＞
★葉や枝の形、絵具の色を感じて楽しもう！
★自分が食べる野菜や果物を知ろう！
★規格外のボタンを再利用しよう！
★自分が作ったバックを大切に使おう！
★親子の思い出にしよう！

◆講師プロフィール

パーソナルスタイリスト&カラーセラピスト
Power of Style 長谷　章江（はせ　あきえ）さん

いやぁ、もちろんシモキタにお店だせたらなぁなんて、
妄想は一日に２回くらいしますが、
なんせ弱小ママンカですから。
相変わらずの規模でゆっくりゆっくりです。

そう、できることからコツコツと！
現在ママンカスタッフと、
パートナーのスーパーシステムエンジニアの元スタッフが、
わしわしと、作っております。
ありがとうございますー！

そう、妄想バージョンで言ってみますと、
壁は塗り終わったので、什器の搬入と、ディスプレイの設置でしょうか。
そして、相変わらずWEBに疎い私としては、
ひたすら書き書き、ぺちゃくちゃ、人に話まくることをお仕事としてます。

とはいえ、こちらのスタッフブログにもソーシャルボタンつけましたり、
ちょっと“っぽい”ことはしてます。

言えないのよ　言えないのよ

って色っぽいあのヒトが言ってましたけど、
言っちゃいます！ママンカのお店ができちゃいます。

さ、どんな商品が並ぶのか、ちょこっと覗いちゃいましょう。
もちろん紅羽アイス！

純米大吟醸酒粕シフォンケーキの舞白（ましろ）と日向（ひなた）

残りは、ママンカのお店がオープンしてからのお楽しみにします。
5月下旬オープンを予定しております

では、その時まで。

／こいで

タダー！
ツンデレスパークリングAmy（エイミー）の取り扱いのお店が増えました！

Le petit L’ouest（ル・プティ・ルエスト）北沢小西さんです。

取扱いしてる、輸入ビールの並びにちょこんと、いれていただきました！

なんとも、錚々たる面々！
しかもなんと、私の大好きなウルケル氏の隣の隣。

あぁ、幸せです。

現在、北沢小西さんでは、地ンジャエールを取り扱ってます。
あ、ダジャレですみません。
地ビールならぬ、地ジンジャエールなので、一文字略しちゃいました。

でん。

ピンク色の炭酸飲料は、ドラゴンフルーツのソーダだそうで。
ジンと割ったら、相性抜群！

女の子（そりゃ小さい子から大きい子まで）を口説くには、
抜群サポーターだと思います！

ぜひ、みなさん遊びに行って、のぞいてみてください！！
場所は、王将の近くでございます。

※北沢小西さんのＨＰから地図を拝借。

／
こいで

もう夏って名乗ってもいいんじゃん？
ってくらい、晴れてくれた4月最終日曜日。

お寺のお母さんから、サポっとだしてもらった、夏みかん。
お寺でとれたのよ、みんな食べるならもらってって。って。
あっという間になくなっちゃった！

今回は、新しい農家さんがつくばからいらっしゃいました。
“子どもたちの未来農園”
中村さんも初めて出店なのに、
根っからのママンカな感じでとても馴染んでおりました。

もっと見るかい？Facebookでみられまっす。

では、5月のママンカもお楽しみに☆

いでたちって大事ですよね。
先日ある、整体師の方が、

「インド人の何がすごいって、
地面から生えているように立つ、
その姿が美しいんだ！」

その人が一番ハマる場所に立つと、
まさにそのように、美しく感じるのではないかと感じてます。

最近生まれた、ママンカプロダクト“Amy（エイミー）”も、
まさにそんな居場所の一つを作っていただきました。

発売当初より、口酸っぱく言ってます、
ごはんにも合うのです、この娘。

ベンハムさんの、フレイバーチーズ、クラッカー、惣菜と
良い感じで、お互いをほめ合っちゃっています。

下北沢の一番街をずっと踏切（あ、旧ですね）とは反対側に進むと、
信号機より手前に、
カメラの看板がドーンと物知り顔で佇む、お店があります。

そこが、
「ベンハムのコマ」
世田谷区北沢3
TEL 03-6407-8377
営業時間は18時～翌1時
水曜定休

下北沢経済新聞にも取り上げられてますよ→☆

おいしいワインと、チーズのお店。
ついついふらっと立ち寄りたくなる、そんなお店です。
—
こいで