繊細さん【生後3歳10ヶ月:妊娠33週】

産まれてからのだいとは、そりゃあ色々あったけど、やっぱり私たちの子供、
繊細、、もうほんとなんも考えてなくて困っちゃう~とは程とおい子供。

 

それでも東京の幼稚園では、すぐにお友達ができて、本当に嬉しかったな。
こっちの幼稚園では、なかなか友達の名前も出てこず、表情も暗いこともあったり
先生に聞いても誰と仲がよいとか聞いたことなくて、ずっともやもや~。

特に4月以降は、登園拒否が続いて、朝も帰ってもかんしゃくと泣きのひどいこと。
家ではなにひとつ自分でやらず、すぐに怒っては泣いて。しまいには夜泣きも。
母ちゃんはそんなだいとの心が見えなくなって、イライラして怒っての連続。

そんな中、幼稚園の個人面談で、なかなか仲間に入れてもらえなかったり、
1人でいるだいとの様子を先生に教えてもらいました。
そして、驚いたのは幼稚園では何でも1人でやることも。

 

家で、「だいちゃん1人やけん、仲間おらんけん。」「こわい」と言うだいとの言葉、
「1人でもいいんだよ、大丈夫だよ」って励ましてきたけど、
実際に本当だったのかと思うと胸が苦しくて、
そして幼稚園でも自分では何一つしないんじゃないかって疑ったりして、
だいとの気持ちを受け止め切れなかった自分が
情けなくて帰りに泣いて運転しながら帰りました。ごめんよぉ。

 

1番はだいとの為にここに来たのに、たくさんお友達がいた東京が良かったのだろうか、
私たち親の独りよがりだったのかな、って自問自答を繰り返しました。

一生懸命乗り越えてくださいと先生は言うけれど、
今乗り越えることなのかな、これから大きくなればイヤでも味わう人間関係、
3歳の今はもっと愛情に包まれた環境でびくびくなんてさせずに育てたほうがいいんじゃないかな
とかほんとに色々色々考えました。

 

でも、こうした悩みを抱えた繊細一家に、友達は優しくて、すぐにだいとを遊びに
誘ってくれたり、励ましてくれたり、幼稚園だけじゃない愛情のある人間関係を教えてくれました。
そうやって、いっぱい心配してもらえるだいとは幸せもんだ~。

 

そのうちに、母ちゃんよりお友達、になって、「あんなこともあったよね」と笑える日がくるはず。
赤ちゃんがちょっとだけ大きくなったら、世界中、旅しよう!(日本が精一杯かも)
こんなことがありつつも、近頃のだいとはおうちでは元気いっぱい、かんしゃくも減って
ずっとニコニコ笑って、幸せそうです。やっぱ母ちゃんがどっしりしてないとね。ごめんよ。

繊細男子、創作意欲がいっぱいで、おりがみで作品を作っては壁にぺたぺた貼っています。

全部自分で貼ったもの。

sofa

動物園みたいです。

最近作ったこのピエロみたいのと魚みたいのがかわいい~と親ばかです。piero

 

 


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